統一感のない寄せ集めだった前作と違い、このEP”APPLESEED”はキチンと作られていて、AESOP ROCKの世界観が初めて堪能できるモノになっている。AESOP ROCKの詞は、明確なテーマなどをライムするのではなく、ある種解釈はリスナー任せというか、独特の世界観をそのライムで構築していく。そのインパクトのある声に、完全にオリジナルなデリヴァリー。EPとはいえ、これを聴けば彼がこれからのシーンを牽引する存在になるだろう事は、誰の目にも明らかだろう。
ヒューマン・ビートボックスやハンドクラップに乗せたイントロに続いて、レイドバックしたベース・ラインに絡むホーンがドープな”DRY SPELL”、ブルージーなギターの”SAME SPACE”ファンキーなトラックが、徐々に緊張感を増してゆく”SICK FRIEND”、唯一アップテンポな”1000 DEATHS”、マッドなホーンに持っていかれる”HOLD THE CUP”、 “BLUE IN THE FACE”は極めて無国籍なトラックが有無を言わせぬ程ドープだ。そして、ANTICONからDOSE ONEが参加した”ODESSA”。淀んだトラック(このベースライン!)を、DOSEの病んだデリヴァリーがさらに淀ませていて、とにかくマッドな世界が繰り広げられる。2人のコンストラストも完璧な、この曲がベスト・トラック。
イントロを入れてたった8曲32分というヴォリュームながら、中身はとにかく濃い。トラックも含め、完全に自分の世界を確立したといえる。全編を通して統一感が貫かれているが、ヴァラエティにも富んでいる。AESOP ROCKとBLOCKHEADの基本的なスタイルが、ココに詰まっていて、必聴だ。ドープ。
AESOP ROCK “DAYLIGHT EP”
既にクラシックとなったアルバム”LABOR DAYS”から半年。中でも際立っていた”DAYLIGHT”をメインに、新曲を追加したEPがリリースされた。
“DAYLIGHT”については、”LABOR DAYS”のレビューを参照して欲しい。美しいトラック、ライムはいつ聴いても素晴らしい。そして”NIGHT LIGHT”。今度は夜になった訳だ。”DAYLIGHT”のリリックを基本にしながら、夜について語られてゆく。トラックもオリジナルには及ばないが、正に夜な感じだ。遂にと言うか、EL Pとの共演が実現した”NICKEL PLATED POCKETS”。ビートはタイトながら特筆すべき程ではないのが残念だが、AESOPは絶好調。”俺には20の黙ってろ!って言い方がある/その内19は24章節だが、残りの1個はこんな感じだ….黙ってろ!”。CAN OXのVASTがホームレス役で登場する辺りも面白い。
最近、徐々に支持者を増やしているオハイオのWEIGHTLESSクルーからBLUEPRINTが参加した”ALCHEMY”は、そのBLUEPRINTの手によるジャジーなトラックがドープ。ここでは、BLUEPRINTが冴えまくっている。”お前らに俺を貶す理由を与える前に/イルなアルバムをドロップしてボビー・フィッシャーみたいに消えるぜ”….ドープ!BLOCKHEADのインスト”FOREST CRUNK”を挟んで、”BRACKET BASHER”はAESOP本人のプロデュース。タフなドラムがドープで、トラック作りの腕も確実に上げている。
“COMA”のB面に収録されていた”MAINTENANCE”は、12インチにまで手が回らない人には嬉しい初CD化。”MAINTENANCE”終了後、15分の沈黙を破って登場するシークレット・トラックの”1 OF 4″もドープ。アグレッシヴだ。
“LABOR DAYS”でその評価を確かな物にしたAESOP ROCK。このEPを聴く限り、彼の創造性は衰える気配を一向に感じない。EL PやBLUEPRINTとの共演も嬉しいボーナスだ。アルバムではあまり聴く事の出来なかった、アグレッシヴな曲が多いのも良い。この調子なら、彼はもう”LABOR DAYS”に悩まされずに済みそうだ。
“DAYLIGHT”については、”LABOR DAYS”のレビューを参照して欲しい。美しいトラック、ライムはいつ聴いても素晴らしい。そして”NIGHT LIGHT”。今度は夜になった訳だ。”DAYLIGHT”のリリックを基本にしながら、夜について語られてゆく。トラックもオリジナルには及ばないが、正に夜な感じだ。遂にと言うか、EL Pとの共演が実現した”NICKEL PLATED POCKETS”。ビートはタイトながら特筆すべき程ではないのが残念だが、AESOPは絶好調。”俺には20の黙ってろ!って言い方がある/その内19は24章節だが、残りの1個はこんな感じだ….黙ってろ!”。CAN OXのVASTがホームレス役で登場する辺りも面白い。
最近、徐々に支持者を増やしているオハイオのWEIGHTLESSクルーからBLUEPRINTが参加した”ALCHEMY”は、そのBLUEPRINTの手によるジャジーなトラックがドープ。ここでは、BLUEPRINTが冴えまくっている。”お前らに俺を貶す理由を与える前に/イルなアルバムをドロップしてボビー・フィッシャーみたいに消えるぜ”….ドープ!BLOCKHEADのインスト”FOREST CRUNK”を挟んで、”BRACKET BASHER”はAESOP本人のプロデュース。タフなドラムがドープで、トラック作りの腕も確実に上げている。
“COMA”のB面に収録されていた”MAINTENANCE”は、12インチにまで手が回らない人には嬉しい初CD化。”MAINTENANCE”終了後、15分の沈黙を破って登場するシークレット・トラックの”1 OF 4″もドープ。アグレッシヴだ。
“LABOR DAYS”でその評価を確かな物にしたAESOP ROCK。このEPを聴く限り、彼の創造性は衰える気配を一向に感じない。EL PやBLUEPRINTとの共演も嬉しいボーナスだ。アルバムではあまり聴く事の出来なかった、アグレッシヴな曲が多いのも良い。この調子なら、彼はもう”LABOR DAYS”に悩まされずに済みそうだ。
AESOP ROCK “FLOAT”
寄せ集め的な”MUSIC FOR EARTHWORM”、EPといった方がシックリ来る”APPLESEED”。このMUSHからの”FLOAT”が、ニューヨークはロング・アイランド出身、AESOP ROCKの実質なデビュー・アルバム。前作で聴けた、あの独特のムードが倍以上のヴォリュームになって帰って来たわけだ。
イントロでの声明、「周りの連中が溺れるのに忙しい間に/俺は浮かぶ…」に続き、”COMMENCEMENT AT THE OBEDIENCE ACADEMY”は、勢いのあるトラックがドープだ。シンコペイト・ビートで倍速フローを聴かせる”BIG BANG”はあまり好みじゃないが、AESOP自身の手によるクソドープなトラック上で自分を取り囲む「ゴミの街」について描写する”GARBAGE”が前半のハイライト。SLUGが参加した”I’LL BE OK”はハーモニカ・ループが新鮮で、SLUGは相変わらず達者だ。的を得たゲストの人選もこのアルバムの特筆すべき所で、”ATTENTION SPAN”では、CANNIBAL OXのVAST AIRが病んだラインをキック、その特徴的な声とAESOPとの対比がドープ。DOSE ONEが前作に続き参加した”DRAWBRIDGE”も同様で、コラボレイションの見本のようである。”BASIC CABLE”はテレビの害についてライム。「でかい画面小さい画面どんなのでもいい/リモコンを握らせてくれればお前を殺さなくて済むから」….ドープ。レゲエ調のリズムが面白い”SKIP TOWN”はOMEGAのプロデュース。歌うようなサビがドープで、AESOPの真骨頂。どこか遠くに行きたくなる欲望をライムしたこの曲は、ニューヨークや東京のような大都会に住む者の共感を呼ぶだろう。トラック的には、”HOW TO BE A CARPENTER”がベストだ。何も言う事はない、ただ聴いて欲しい。ラストの”THE MAYOR AND THE CROOK”もドープ、心地よい余韻を残してくれる。
どうしても、強烈な個性を持つAESOP ROCKに耳が行くが、是非BLOCKHEADのトラックにも注目して欲しい。全体的に少しドラムが弱いが、短い中で起承転結を見事に付けていく辺りは、とにかく素晴らしい。彼もAESOP同様、これからのニューヨーク・シーンを担う存在になるだろう。
しかしながら、欠点もある。まずは音質。勿論、ホームメイドなアルバムである以上仕方ないし、普通なら気にならないのだが、このアルバムほどの完成度だと完璧を求めてしまう。特にヴォーカルの録音状態の悪さが気になってしまった。”FASCINATION”、”6B PANORAMA”等、数曲の弱いトラックも、このアルバムにおいては余計に目立つのだ。欲張りすぎ?とはいえ、あらゆるリスナーにとって必聴のアルバムであることには違いない。まだ聴いた事のない人は、焦った方がいい。
イントロでの声明、「周りの連中が溺れるのに忙しい間に/俺は浮かぶ…」に続き、”COMMENCEMENT AT THE OBEDIENCE ACADEMY”は、勢いのあるトラックがドープだ。シンコペイト・ビートで倍速フローを聴かせる”BIG BANG”はあまり好みじゃないが、AESOP自身の手によるクソドープなトラック上で自分を取り囲む「ゴミの街」について描写する”GARBAGE”が前半のハイライト。SLUGが参加した”I’LL BE OK”はハーモニカ・ループが新鮮で、SLUGは相変わらず達者だ。的を得たゲストの人選もこのアルバムの特筆すべき所で、”ATTENTION SPAN”では、CANNIBAL OXのVAST AIRが病んだラインをキック、その特徴的な声とAESOPとの対比がドープ。DOSE ONEが前作に続き参加した”DRAWBRIDGE”も同様で、コラボレイションの見本のようである。”BASIC CABLE”はテレビの害についてライム。「でかい画面小さい画面どんなのでもいい/リモコンを握らせてくれればお前を殺さなくて済むから」….ドープ。レゲエ調のリズムが面白い”SKIP TOWN”はOMEGAのプロデュース。歌うようなサビがドープで、AESOPの真骨頂。どこか遠くに行きたくなる欲望をライムしたこの曲は、ニューヨークや東京のような大都会に住む者の共感を呼ぶだろう。トラック的には、”HOW TO BE A CARPENTER”がベストだ。何も言う事はない、ただ聴いて欲しい。ラストの”THE MAYOR AND THE CROOK”もドープ、心地よい余韻を残してくれる。
どうしても、強烈な個性を持つAESOP ROCKに耳が行くが、是非BLOCKHEADのトラックにも注目して欲しい。全体的に少しドラムが弱いが、短い中で起承転結を見事に付けていく辺りは、とにかく素晴らしい。彼もAESOP同様、これからのニューヨーク・シーンを担う存在になるだろう。
しかしながら、欠点もある。まずは音質。勿論、ホームメイドなアルバムである以上仕方ないし、普通なら気にならないのだが、このアルバムほどの完成度だと完璧を求めてしまう。特にヴォーカルの録音状態の悪さが気になってしまった。”FASCINATION”、”6B PANORAMA”等、数曲の弱いトラックも、このアルバムにおいては余計に目立つのだ。欲張りすぎ?とはいえ、あらゆるリスナーにとって必聴のアルバムであることには違いない。まだ聴いた事のない人は、焦った方がいい。
AESOP ROCK “LABOR DAYS”
AESOP ROCKがDEF JUXからニューアルバムを出す、と聞いた時は、あそこほどピッタリなレーベルはない、というのと同時に、やっと彼の作品がまともに配給される、と喜んだ人も多いと思う。期待されたEL Pとのコラボレーションこそ実現しなかったが、そんな事は問題ではない。期待に充分過ぎるほど答えてくれる、素晴らしいアルバムだ。
とりあえず、まずは”DAYLIGHT”を聴いて欲しい。 とにかくソウルフルなトラックが素晴らしく、この一曲でこのアルバムが前作”FLOAT”以上の出来である事を確信するだろう。「人生はビッチじゃない/人生は美しい女性だ/ お前らはアソコをなめさせてもらえないからそう呼んでるだけだろ」、ドープ!一人の女性画家の人生を通して、夢を見ることと生きる事の違いを歌った”NO REGRETS”では、いつもの散文的なスタイルを横に置き、明確でシンプルな物語も難無くこなして見せる。OMEGA ONEのプロデュースによるファースト・シングル”COMA”は、前作の”SKIP TOWN”同様、レゲエの香り漂うトラック。AESOP自身がプロデースした2曲、ホーンがドープな”BATTERY”、ダークな”BOOMBOX”は、ライム・スキルだけではなく、プロダクション・スキルも向上している事を証明している。前半のハイライトが”DAYLIGHT”なら、後半は”9-5ERS ANTHEM”に決まりだ。走るドラム上に、毎日の退屈な仕事のストレスについてのライムが乗った極上の一品。自らの所有物をひけらかしてばかりの様な、空しいラッパーに聞かせたいね、ホント。前作”FLOAT”でも、的を得たゲスト参加が効果的だったが、このアルバムも例外ではない。ILLOGICがスムーズに登場する”ONE BRICK”、C RAYZ WALZが参加した”BENT LIFE”、どちらもドープの一言だ。
音の面も強力だ。BLOCKHEADのプロダクションは、相変わらずの世界観を推し進めてはいるが、前述の”9-5ERS ANTHEM”、”DAYLIGHT”等で新境地を聴かせてくれる。それに加え、2人の相性の良さも特筆モノで、BLOCKHEADのビート無くしてAESOPの世界は完成しない、と言い切ってしまいたくなる。
結果的に、トラック、リリック、デリヴァリー、アートワーク、全てにおいてずば抜けた完成度を誇るアルバムとなった。駄曲/捨て曲は一切ナシ、なんと言っても、クラシックに相応しい風格を備えている。それに、”FLOAT”のマイナス点の一つだった音質も格段によくなった。これこそ正に必聴のアルバム。これを聴かずに何を聴く、という事だ。
とりあえず、まずは”DAYLIGHT”を聴いて欲しい。 とにかくソウルフルなトラックが素晴らしく、この一曲でこのアルバムが前作”FLOAT”以上の出来である事を確信するだろう。「人生はビッチじゃない/人生は美しい女性だ/ お前らはアソコをなめさせてもらえないからそう呼んでるだけだろ」、ドープ!一人の女性画家の人生を通して、夢を見ることと生きる事の違いを歌った”NO REGRETS”では、いつもの散文的なスタイルを横に置き、明確でシンプルな物語も難無くこなして見せる。OMEGA ONEのプロデュースによるファースト・シングル”COMA”は、前作の”SKIP TOWN”同様、レゲエの香り漂うトラック。AESOP自身がプロデースした2曲、ホーンがドープな”BATTERY”、ダークな”BOOMBOX”は、ライム・スキルだけではなく、プロダクション・スキルも向上している事を証明している。前半のハイライトが”DAYLIGHT”なら、後半は”9-5ERS ANTHEM”に決まりだ。走るドラム上に、毎日の退屈な仕事のストレスについてのライムが乗った極上の一品。自らの所有物をひけらかしてばかりの様な、空しいラッパーに聞かせたいね、ホント。前作”FLOAT”でも、的を得たゲスト参加が効果的だったが、このアルバムも例外ではない。ILLOGICがスムーズに登場する”ONE BRICK”、C RAYZ WALZが参加した”BENT LIFE”、どちらもドープの一言だ。
音の面も強力だ。BLOCKHEADのプロダクションは、相変わらずの世界観を推し進めてはいるが、前述の”9-5ERS ANTHEM”、”DAYLIGHT”等で新境地を聴かせてくれる。それに加え、2人の相性の良さも特筆モノで、BLOCKHEADのビート無くしてAESOPの世界は完成しない、と言い切ってしまいたくなる。
結果的に、トラック、リリック、デリヴァリー、アートワーク、全てにおいてずば抜けた完成度を誇るアルバムとなった。駄曲/捨て曲は一切ナシ、なんと言っても、クラシックに相応しい風格を備えている。それに、”FLOAT”のマイナス点の一つだった音質も格段によくなった。これこそ正に必聴のアルバム。これを聴かずに何を聴く、という事だ。
AESOP ROCK “MUSIC FOR EARTHWORM”
ニューヨークはロングアイランド出身の屈折したリリシスト、AESOP ROCK。人知れず活動していた彼の作品を集めたのがこの”MUSIC FOR EARTHWORM”。天才は忘れた頃にやって来るもので、新たなスターの誕生を予感させる。
まずは”SHERE KHAN”を聴いて欲しい。THE CONTROLSというPORTISHEAD的なグループの曲にAESOPが参加したものだが、女性ヴォーカルとの絡み、とにかくドープなトラック、AESOP ROCKのラップが一体となり、ただただ素晴らしいの一言だ。次点は冒頭の”ABANDON ALL HOPE”。ダークなトラックがドープで、使い古されたブレイクも新鮮に聞かせてくれる。幻想的な”TROUBLED WATERS”も合格点だ。そして、”LIVE ON 89.9FM NIGHTTRAIN”はラジオでのフリースタイルの抜粋。彼がただのリリシストではなく、優れたパフォーマーである事が分かる。それ以外の曲は、どれもトラックが魅力のないものばかりで、リモコンのスキップ・ボタンの方が魅力的ですらある。
アルバムとして作られたものでない事を考えれば当たり前なのだが、全体的に統一感がなく、散漫。しかし、先に挙げた何曲かは恐ろしくドープで、すでに強烈な独創性を放っている。何しろ、その声とデリヴァリーが圧巻。一度聴いたら最後、虜になる事は保障する。いいトラックに恵まれさえすれば…という願いはすぐに叶う事になるのだが。
まずは”SHERE KHAN”を聴いて欲しい。THE CONTROLSというPORTISHEAD的なグループの曲にAESOPが参加したものだが、女性ヴォーカルとの絡み、とにかくドープなトラック、AESOP ROCKのラップが一体となり、ただただ素晴らしいの一言だ。次点は冒頭の”ABANDON ALL HOPE”。ダークなトラックがドープで、使い古されたブレイクも新鮮に聞かせてくれる。幻想的な”TROUBLED WATERS”も合格点だ。そして、”LIVE ON 89.9FM NIGHTTRAIN”はラジオでのフリースタイルの抜粋。彼がただのリリシストではなく、優れたパフォーマーである事が分かる。それ以外の曲は、どれもトラックが魅力のないものばかりで、リモコンのスキップ・ボタンの方が魅力的ですらある。
アルバムとして作られたものでない事を考えれば当たり前なのだが、全体的に統一感がなく、散漫。しかし、先に挙げた何曲かは恐ろしくドープで、すでに強烈な独創性を放っている。何しろ、その声とデリヴァリーが圧巻。一度聴いたら最後、虜になる事は保障する。いいトラックに恵まれさえすれば…という願いはすぐに叶う事になるのだが。
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